木村拓哉、老け顔メイクはリアルな老いのカムフラージュ? 脱・金太郎飴に注目集まる

編集部
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 6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、来春に二夜連続で放送予定のフジテレビ開局60周年特別企画ドラマ『教場』のロケ現場で撮影した写真を掲載。主演を務める木村拓哉の変わり果てた姿に「これ、本当にキムタク!?」「まるで別人」などとネット上では驚きの声が広まった。

 同ドラマの原作は、『週刊文春ミステリーベスト10 2013年』にて第1位、『このミステリーがすごい! 2014年版』にて第2位にランクインした長岡弘樹氏による同名のベストセラー小説。木村は警察学校の教官・風間公親役を演じることになる。

 「この風間が原作では50代で白髪とのことで、現在46歳の木村は髪を染め、老け顔メイクを施しているようですね。『週刊文春』に掲載された写真ではメガネをかけ、制服を着用しているためスター然としたオーラはなく、まるで別人状態。
 木村といえば16年に起きたSMAP解散騒動以降、急激に老けたと指摘する声もあるため、ネット上では、『リアルな老いをカムフラージュできる役を選んだのでは?』と憶測する声も広まっているようです」(芸能関係者)

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