謝罪文コピペ疑惑の宮迫博之、芸人はメカに弱い?

編集部

 カラテカの入江慎也が反社会勢力に闇営業を仲介していた問題で、筆頭にあげられた雨上がり決死隊の宮迫博之が、7日にツイッター上に投稿した謝罪文にコピペ疑惑があがっている。文章の前後にカギカッコがつけられ、さらに背景の色合いなどからLINEのメッセージをそのままコピペしたのではないかといわれているのだ。

 少なくともカギカッコをはずせば、これほど大きな疑惑とならなかったはずである。宮迫に限らず芸人は、パソコンやスマホなどのデジタルガジェットをはじめ、メカに弱い人間が少なくない。

 「今回、宮迫とともに闇営業への出席が報じられたロンドンブーツ1号2号の田村亮は、未成年女性との不適切交際が報じられた狩野英孝の謝罪会見時に『記者もジャニーズやバーニングにもコレくらい聞けたら、認めるけど、弱小事務所の時はコレやもんなぁ』『ジャニーズはいいなぁ〜』といった匿名コメントを書き込むと、これがツイッターのアカウントと連動していたため、そのまま書き込みが拡散されてしまいました」(業界関係者)

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