宮迫博之闇営業「LINEスクショ謝罪」疑惑に批判殺到「雑すぎ」「詰めが甘すぎ」
編集部
カラテカ・入江慎也の「闇営業仲介」により、振り込め詐欺グループの忘年会で芸を披露してしまった雨上がり決死隊の宮迫博之。 宮迫は昨日、世間に対しTwitterを通して「謝罪文」を掲載。「この度は雑誌、ワイドショー等でお騒がせしております事を~」から始まる長文だった。一応しっかりと反省を示したように思えたのだが……。 実はTwitterにUPしたその文面に「疑惑」が巻き起こっている。 「文面が『他人のLINEのスクショなのでは』といわれていますね。文面の冒頭左上にLINE画面の吹き出し背景である『水色』が見えます。さらに文章がカッコでくくられているのも、スタッフに『これを使え』と指示されたのではないか、と。 また、そもそも文面が不自然に『縦長』の時点でLINEぽいですよね」(記者) このあからさまな「LINE疑惑」に「雑すぎる」「謝罪する気なし」「詰めが甘すぎる」と厳しい意見が殺到している状況だ。 焦ったのか無能なのか……宮迫のタレントイメージ、芸能生命にまた一つ汚点が生まれた。— 宮迫 (@motohage) 2019年6月7日