広瀬すず「なぜ?吉原・鶯谷」で決起集会!ディープな世界も楽しみきる、広瀬の“強心臓”が明らかに
編集部
周囲の粋な計らいで開かれた馬肉会。ただなぜ大人の街・吉原で催したのか。ドラマの東京編の舞台は昭和30年ということで、その風情を残るのは下町の限られた地域。そんな“リアル”な世界感は広瀬にとって初めての体験だったようで、店内から窓越しのネオンを眺めていたとの情報もある。
しかも、会はこれで終わらない。吉原の老舗を後にした面々は、タクシーに乗りなんと鶯谷へ。一同は会員制バーに入っていったが、周囲は逢瀬を重ねるホテルがずらっと並ぶだけに、一流女優ではなかなか気軽に体験できないインパクトのある夜になった。
ドラマの主人公・なつが北海道で身につけた“開拓者精神”。それは広瀬自身にも宿り、東京のディープなまちに足を運ばせる原動力になったのかもしれない。