「元KARA」ク・ハラが日本で療養することを決断。ファンからは『Welcome!』の声が続出!

編集部

 5月26日に自殺未遂を図り、容態が心配されていたガールズグループ・KARAの元メンバーであるク・ハラ。今後の対応として、退院後に日本で静養することがわかった。かつて日本で大ブレークし親日家としても知られるハラだけに、Twitterでは「無理しないで休んで」「ぜひ日本でゆっくりして!」といった応援の声が寄せられた。

 うつ病をわずらっていたというハラは、自宅で意識を失っていたところをマネージャーが発見し緊急搬送。その後メディアに「この度はご心配をおかけしてお騒がせしてしまい、大変申し訳ありません」「色々なことが重なり心が辛くなってしまいました」と声明を発表したが、その後の動向が心配されていた。

 ハラの療養先を報じたのは現地の韓国メディア。所属事務所の判断により、心のケアの最善策として日本を選び、すでに向かっているという。国内療養を避けた理由としては、韓国にある自宅が公衆の知るところになっている状況がある。国ごとの報道のボーダーラインの違いも、ハラの日本行きを後押ししたようだ。

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