乃木坂46・白石麻衣、表紙雑誌が軒並み売れ行き低調で“女性の憧れ”には程遠く…

編集部

 グループを卒業するタイミングを逸した可能性も?

『週刊文春』創刊60周年記念として、『週刊文春デジタル』が有料会員限定のオリジナル記事を蔵出し公開した。8月に『直撃!週刊文春ライブ』で発表した『業界関係者100人に聞いた「好きな乃木坂」「苦手な乃木坂」がそれで、どちらも1位は白石麻衣だったという。
白石を推した人からは「透明感が半端ない」「跳び抜けたオーラを感じた」といったコメントが届いたようだが、さすがは写真集が35万部を突破する人気アイドルの面目躍如といったところか。

 しかし、そんな彼女はここにきて急速に人気が落ちてきているという。明かすのは女性誌編集者。

「最近、表紙を飾ったファッション誌がいずれも売れ行きが低調のようなんです。以前に比べると10%以上悪いらしく、写真集のようなバカ売れを期待していた編集者たちは落胆していました。かつてほど女性たちが憧れる存在でなくなってきている雰囲気です」

 アイドル誌ライターも同様の見方をする。

「最近になって白石については、ネット上で『老けた』『32歳感が半端ない』『ほうれい線が目立ち始めた』といった声が飛び交っています。教師役で出演中のドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)では、清楚キャラの彼女の口から下品なセリフが飛び交ったことでファンから悲鳴が上がりましたが、男性ファン以上に女性ファンを幻滅させてしまったのかもしれません」

 ドラマの視聴率も初回以外は1ケタ台の低空飛行。白石のタレントパワーはピークを過ぎたということだろうか。

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