KAT-TUNと一緒に物件を探す女性ADに羨望の眼差し「これってある意味乙女ゲーム?」

編集部
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 5月29日放送の『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』(TBS系)では、KAT-TUNが女性ADの引っ越しをお手伝い。亀梨和也・上田竜也・中丸雄一の3人が物件探しに奮闘する姿に、「イケメン3人と一緒に物件探しするなんて超羨ましい!」「これってある意味乙女ゲーム?」とファンは大興奮のようだ。

 同日の放送は“2畳半に住む女AD引越し旅”と題して、KAT-TUNが新居探しを手伝うことに。“港区の女になりたい”という女性ADの願いを叶えるべく、3人は港区の物件をひとつずつ吟味していく。

 早速1軒目の物件を訪れる一向だが、辿り着いたのは男性ADが暮らす2DKのシェアハウス。家賃などの条件は揃っているものの、女性が男性4人と同居するのはさすがに危ない。女性ADが「住みたくない」と素直な感想を述べると、亀梨は「本人の意志が1番大事」「この環境は僕らとしてもちょっと心配…」と不安げな表情を浮かべた。

「番組の企画とはいえ、KAT-TUNの3人は女性ADのために奮闘していきます。2軒目を訪れる際には、女性ADの母親にテレビ電話で挨拶。亀梨は『お母さん、初めまして。KAT-TUNの亀梨と申します』『今日は朝から一緒に物件を巡ってまして…』と丁寧に挨拶し、『娘さんに東京生活の中で求めることって何ですか?』と母親の希望を確認しました。続いて中丸に電話を代わると、『じゃあボイパやりますね』と“母を安心させる引っ越しボイパ”を披露。番組内で何故かセキュリティ担当の上田は、『安全、安全、竜SOK!』とアピールしながら母親に安全性を伝えました」(芸能ライター)

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