西野未姫、“悪口三昧”を土下座謝罪もスポンサーにクレーム? 前田敦子&渡辺麻友ファンも激怒か
編集部
回を追うごとに西野への批判が高まったことを懸念したのか、ラスト回では“何事にも全力”やムードメーカーといったフォローが入ったが、21日に本人が視聴者を煽るようなツイートをしたため、後の祭り状態となってしまった。
「この日、『悪役いないと盛り上がらないっしょ』とツイートした西野は、『最後にひとつだけお願いがあります。私のことは嫌いになっても、ヤバいバルの事は嫌いにならないで下さい!!』と、AKB48総選挙での前田敦子の名言パロディで締めくくったため、『バカにしてるのか?』「あっちゃんに謝れ!」などと、前田ファンまで敵に回すことに。
また、2012年にAKB48に加入した当初、渡辺麻友に似ていたため、“第2のまゆゆ”と将来を嘱望されましたが、炎上キャラとなった現在もそのキャッチコピーを使用しているため、『いつまで使うつもりなの?』と、渡辺ファンの怒りも買ってしまっているようです」(同) 批判の声ばかりが目立つが、深夜帯の放送枠でほぼ無名に近い10名による企画が反響を呼んだのは、ヒール役の西野がいたからこそだろう。
その功績が今後の活動において、好悪どちらの影響を及ぼすか定かではないが、積極的な姿勢を見せた脇田、高見、鉢嶺の3名にとっては知名度と好感度を上げる大きなきっかけになったに違いない。
また、2012年にAKB48に加入した当初、渡辺麻友に似ていたため、“第2のまゆゆ”と将来を嘱望されましたが、炎上キャラとなった現在もそのキャッチコピーを使用しているため、『いつまで使うつもりなの?』と、渡辺ファンの怒りも買ってしまっているようです」(同) 批判の声ばかりが目立つが、深夜帯の放送枠でほぼ無名に近い10名による企画が反響を呼んだのは、ヒール役の西野がいたからこそだろう。
その功績が今後の活動において、好悪どちらの影響を及ぼすか定かではないが、積極的な姿勢を見せた脇田、高見、鉢嶺の3名にとっては知名度と好感度を上げる大きなきっかけになったに違いない。