鈴木奈々「嫌われすぎ」の理由はあの「式」か……名誉挽回への道遠く

編集部

 タレントの鈴木奈々が26日「Abema的ニュースショー」(AbemaTV)に出演し、半泣きに!?

 番組冒頭、千原ジュニアから「なんか、2 位に選ばれたんですよね」と水を向けられ「やめてください。それ」といきなり悲しい顔。「何の 2 位でしたっけ」とジュニアが譲らないと「ネットで見たんですけど、女性芸能人で嫌いなランキング 2 位」と告白した。

 ちなみに 1 位は和田アキ子だったようだが、ジュニアからすれば「アッコさんはそういうキャラやから、もう実質 1 位ですよ」と痛烈な一言。鈴木は「すごく悲しいです」とほぼ泣いている状態だった。

 前東京都知事の舛添要一氏(70)が「大丈夫。注目されているということですから問題ないです」とフォローを入れたものの、鈴木の悲しい顔は収まらなかった。

 「同じことを 2 回言ってうざい」という声もあるようだが、最近起こった「あの騒動」が影響しているのでは、という声も。

 「 4 月 27 日のプロ野球『楽天―ロッテ戦』で始球式を務めた鈴木さんですが、なかなか投球動作に入れなかったほか、モーションを途中でやめる“ボーク”もあり、試合開始が 4 分遅れました。これに『早く投げろ』『投手の肩が冷えた(先発の楽天・美馬投手は大乱調)』などなど猛バッシングを受けました。もともと好き嫌いが別れるタレントですが、これで一気にアンチが増えたのかも」(記者)

 名誉挽回への道は遠いのかもしれない。

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