21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光がNHKの大河ドラマ『いだてん』の魅力を力説した。

 『いだてん』といえば視聴率の下落が止まらず、史上最低の作品となるのが確実視されている。もともと大河ドラマで弱いとされる近現代がテーマとなったことに加え、そもそも主人公であり「日本マラソンの父」と呼ばれる、金栗四三がマイナーな人物である、宮藤官九郎の入り組んだ脚本に中高年の視聴者がついて行けない、といった複数の事情が絡み合っているようだ。

 だが太田は『いだてん』はお気に入りのようで「すごい面白い。毎回感動しちゃう」と絶賛した。19日放送では金栗が駅伝を発明し「箱根駅伝」の発案者でもあることに太田は驚いたようだ。

 さらにもともと演劇青年だった太田は『いだてん』の役者陣も高く評価し、主人公の金栗四三を演じる中村勘九郎には「いい役者だよね。お父さん譲りというか、現代劇やってもいい体しているんだ」と話した。
 勘九郎の父は、2012年に亡くなった十八代目中村勘三郎である。勘三郎も、本業の歌舞伎役者とともに多くの現代映画、ドラマに出演し俳優として活躍していた。

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