16日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に、俳優・松坂桃李が出演。番組では松坂の私生活がとにかく地味だと紹介され、『情熱大陸』(同)では「撮れ高がなさすぎて異例の撮影延長」が行われたエピソードが暴露された。

『情熱大陸』は2カ月密着の予定で撮影が行われたが、私生活が地味すぎるため、さらに2カ月の延長が行われたという。番組では担当ディレクターの「とにかく普通の人だった」といったエピソードが披露された。『情熱大陸』といえば、意外なつながりを持つ芸能人の友人とのプライベートショットなどが見られそうなものだが、松坂に関してはそうしたものは一切なかったようだ。番組では、担当ディレクターと自宅で缶ビールを飲みながら、ゆるゆると話す場面が登場し、最後は「おにぎりを食べている」場面で終わった。実に地味である。

 だが、松坂に限らず『情熱大陸』では「情熱がなさすぎて撮影中止」になるケースがあった。

「タレントとしても活躍する八代英輝弁護士は、『情熱大陸』からオファーを受け、カメラが密着したようですが『情熱がなさすぎて』撮影中止になったようですね。これは浅草キッドの水道橋博士が、本人に確認しています。八代弁護士といえば慶應義塾大学を卒業後に司法試験に合格。裁判官を経て弁護士に転身し、さらにアメリカに渡り、コロンビア大学のロースクールを修了後は、現地の司法試験に合格し、ニューヨーク州の国際弁護士として活躍していました。まさに申し分ないエリート経歴といえますが、私生活は思いのほか地味だったようですね」(芸能関係者)

『情熱大陸』は有名人ばかりではなく、世間的には無名の人物も多く登場している。それでも、出演者に「情熱がある」ならば良いのだろう。有名人であっても「情熱がなかった」八代弁護士をお蔵入りさせる『情熱大陸』は、昨今のテレビにしては珍しく誠実な番組作りをしているとも言えそうだ。
(文=相川ナロウ)

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