嵐、活動休止後の先が見えない大野智に“ゼッタイ聞いてはならない”質問

編集部

 新たなやりがいを見つけた?

 5月11日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)のコーナー『隠れ家ARASHI』にて、嵐・大野智が意外な才能を見せた。

 この日のゲストは映画やドラマなどの効果音を作りあげるサウンドデザイナーの染谷和孝氏。大野も映像に合わせて身近な小道具を使って音を作る技に挑戦した。

「大野は刀を抜く音をトングで、首をへし折る音をセロリを駆使して次々と再現。染谷氏からも『大正解』『才能がある』とのお墨付きをもらい有頂天になっていました。彼はハマリやすい性格ですし、『楽しい』を連発するなどかなり興味を持った様子でしたね」(テレビ誌ライター)

 2020年末を持って活動を休止する嵐にあって、リーダーの大野だけは活動の方向性が見えないだけに、タレント活動継続を望むファンからはまさかのサウンドディレクター転身を危惧する声も出ている。

 そんな大野には、絶対に聞いてはならないタブーな質問があると言う。

「ジャニーズサイドからは『“将来の夢”を聞いてはならない』とのお達しが出ているんです。その質問をすると必ず彼は『宮古島に行きたい』『釣りをしていたい』と言い出す。答えているうちに仕事を辞めたくなり、テンションがだだ下がりとなるのがその理由です。実際、釣りに関してはプロ級の腕前で、釣りのために1級小型船舶免許も取得したほど。一部では芸能界を引退し、沖縄移住するのではとも囁かれています」(芸能関係者)

 釣り人になるくらいなら、映像と関わりのあるサウンドディレクターのほうがまだましか?

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