さらには「俺は一切幻冬舎と仕事をしていない。だからなんでも書ける。」とし、他にも見城氏を否定するエピソードを連打した。
見城氏もさすがに気づいたのか「花村さんは僕のことを不快に思っていたことが良く解りました。身から出た錆と胸に刻みます」などとTwitterでコメント。
最後に見城氏は「編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートした」としつつ「本来書くべきことではなかったと反省しています。そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした。」と謝罪した。
ネット上では「これから社員さんが仕事しづらくなる」「いっていいことと悪いことがある」「素直に謝罪して偉いと思う」「頑張ってください」と賛否が。今後さらなる騒ぎが続きそうな気配もある。