SPEED・上原多香子の“炎上”被害を再婚相手・コウカズヤがツイート。しかし「Twitterやらなきゃいいだけ」とネットの目は冷ややか

編集部
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 そこまでしてTwitterにしがみつく必要はあるのだろうか・・・。

 SPEED・上原多香子が母の日の今月12日にツイートした内容が、ネットニュースで取り上げられた。その報道の影響について、上原の再婚相手である演出家・コウカズヤがTwitter上で言及し、さらなる話題を呼んでいる。

 コウは14日、自身のTwitterで「鍵アカウントにして特定の人しか見れないはずのうちの嫁のツイートが、週刊誌のネットニュースに晒されて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました」とツイート。上原のツイートを受けて、コウや上原に多くの誹謗中傷コメントが寄せられていることを明かした。さらに「鬱陶しい。実に鬱陶しい……」と、不特定多数からの悪意に対する不快感も示した。

 発端は、上原が母の日に投稿した「母の日。母と呼ばれた日。感謝」というツイート。このツイートが注目を集め、2014年に自殺した前夫・TENNさんの親族に失礼ではないか、とネット上で批判を受けたことが一部ニュースで報じられていた。上原のTwitterアカウントは非公開のいわゆる“鍵アカウント”。コウは、その発言が公開されたことについても不満に思っていたようだ。

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