SPEED上原多香子の夫であるコウカズヤ氏の発言が「ここまでくるとヤバイ」という状況に。
ここ数日、自身のTwitterで上原に関する報道に「鍵アカウントにして、特定の人にしか見れないはずのうちの嫁のツイートが、週刊誌のネットニュースにさらされて、また蚊の大群がウジャウジャ湧いてきました。うっとうしい。実にうっとうしい……」「匿名でしか何も言えないあなたの言葉、何も入って来ませんし、何も響きません。血の通った人間の言葉でなく、蚊の羽音ぐらいにしか聞こえてきませんので。以上」などと苦言。
また、上原は12年8月にET-KINGのTENNさんと結婚したが、14年にTENNさんが35歳の若さで自ら命を絶った件に関しても「夫婦間のこと、親族間のこと、僕も含めて一般の方々は全てを知る由もないですから。実情、あちらさんサイドの都合のいい表面的なところしか報道されてないので」「少なからず、僕はあなたより真実がどうだったのかということを知っております。だから嫁と結婚できました」と、報道と実際が異なるとも主張している。
他にもかなりテンションが高めなコメントが多数あるが、テンションが高まりすぎたのか、完全な「失言」もしてしまった。
Twitterでユーザーから「tennさんの家族にそんなことがいえるのか」や、自殺に関する攻撃的なコメントに対し、コウ氏は「いやいや、自殺するような子供になったら親の責任なんで、その時はそんな子供にしてしまった自分を責めますよ。ぷー」と返信。