Sexy Zone・菊池風磨の“アレ”が……微妙すぎる報告にファン「この人ナチュラルになに言ってんのwww」

編集部
Sexy Zone・菊池風磨のアレが……微妙すぎる報告にファン「この人ナチュラルになに言ってんのwww」の画像1※イメージ (あほうどりさんによる写真ACからの写真)

 5月12日放送の『アオハルTV』(フジテレビ系)では、Sexy Zoneの菊池風磨が“パラホーキング”に挑戦。まさかの発言が飛び出し、「ち○ち○縮こまっちゃう風磨くんかわいすぎかよ」「この人ナチュラルになに言ってんのwww」とファンを笑わせたようだ。

 パラホーキングとは、パラグライダーをしながら鳥と一緒に空を飛ぶスカイスポーツ。もともとは、保護した猛禽類を野生に返す訓練のために始められたという。難易度が高いスポーツだが、日本では伊代野正成と鷹のカノンが初成功。「多くの人にパラホーキングを体験してほしい」という伊代野の手助けをしようと、菊池がパラホーキングを体験することになった。

 実は高いところが苦手な風磨はパラグライダー未経験。カノンとの信頼関係はすぐ築けたものの、標高800mの山頂に立った菊池から「いま俺スゲーち○ち○小っちゃい!」という微妙な報告が。さらに「正直超怖いですけど飛びます!」と宣言した直後に風が強くなったため、伊代野の判断で中止になってしまう。

「気合いが空回りした菊池は、2日後改めてパラホーキングへ挑むことに。しかし伊代野とともに駆け出した菊池はパニックに陥り、『あーっ! イヤだぁーーー!』と絶叫しながらテイクオフ。カノンの名前をすっかり呼び忘れ、伊代野が呼び寄せる形で滑空中の菊池の腕にカノンが近づきます。続いてカノンに餌の肉を与えなければなりませんが、菊池は『あっあっあっ餌いっぱい落ちちゃった』と焦るばかり。それでも『気持ちよくなってきた!』と徐々に慣れていき、カノンを従えながら『スゲー景色だわ』とパラホーキングを満喫することに。約10分間の飛行を終えて着地し、『夢みたいだった。鳥と飛ぶって』と満足げな表情を浮かべていました」(芸能ライター)

 そんな菊池の姿に、ネット上は「男の人は怖いとち○ち○が縮むことを学んだ。ありがとう菊池風磨」「なんかもう風磨くんの全てがカワエエなぁ」「餌バラまいちゃうとこ腹がよじれるほど笑った」「びびる姿からカッコいい姿まで、今日のアオハルは風磨くんのつめ合わせって感じ」と大喜び。「ち○ち○」発言でファンを笑わせた菊池だが、実は過去にも赤裸々発言で話題になったことが。

「2016年3月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、Sexy Zoneから菊池と佐藤勝利が出演した時のこと。“やめられないこと”をテーマにしたトークで、菊池は『リハーサルをノーパンでする』と明かしました。佐藤が『何やってんすか』とツッコむと、ノーパンのきっかけは振付師の怖い先生だったと告白。菊池曰く『怒られている時でも「俺はノーパンだけどね」』と気持ちを落ち着かせるため、ノーパンというスルースキルを身につけたようです」(同)

 次に菊池からどんな“珍”発言が飛び出すか、ファンは聞き耳を立てているに違いない。

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