石橋貴明の冠バラエティで「タトゥー」があらわに!タブーに踏み込む姿勢に漂う、令和のバラエティ維新の気配の画像1

木梨憲武公式インスタグラム

 

 6日放送の「石橋貴明のたいむとんねる(フジテレビ系)」で、テレビ業界のタブーが映し出されてしまった。放送禁止用語やエログロ表現など、現代の一層厳しくなったコンプライアンス下にもかかわらず、なんと“タトゥー”と思わしきフォルムがあらわに。「ちょっと引くよね」「こんなに堂々とタトゥー公開していいの?」と視聴者からの非難のネット投稿が続いた。

 問題のいかついデザインが披露されたのは、同番組の「千鳥と行くイチゴ狩りツアー」企画での一コマ。石橋貴明のもとに集まった若手芸人5組が登場し、イチゴ狩りを楽しみながら石橋の無茶振りに応えていくという内容だ。その中で、トリオ芸人・ネルソンズの和田まんじゅうが、レスリングで鍛えたタンク腹を駆使して、腹に人を乗せた状態で歌うという特技を披露。石橋もご満悦で、その後番組ラストでネルソンズがドラム缶風呂に入浴する流れになったのだが、そこで問題のシーンが訪れた。パンツ一丁になったネルソンズの岸健之助の姿を見た石橋が「何か、何か絵…」と指摘。岸の腰付近にはなにかしらタトゥーの痕が。すると岸は「すいません…」と神妙なトーンで応答し、「これ金剛力士像」と打ち明けた。

 番組的には笑いが起きていたが、前述のとおり視聴者はドン引き。芸能界では、タトゥーや入れ墨のある芸能人はリストバンド・テーピング、長袖などで隠すのが通説である。生放送でないだけに、この確信犯な大胆放送はテレビ業界にも波紋を広げそうだ。

 2018年3月に幕を閉じた平成の伝説的バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした(フジテレビ系)」の最終回では、テレビ業界のあり方に疑問を投げかけた石橋。今回のタトゥー放送にも、何かしらの意図があるのだろうか。平成の破天荒芸人が手掛ける深夜帯バラエティから目が離せない。

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