小室圭さん「公開断罪」した“明治天皇の玄孫”竹田恒泰、世間からまさかのブーメラン

編集部
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 令和最初の“お騒がせトピック”となった、秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約延期中の小室圭氏「弁護士になるとは限らない」という表明。留学事態が無意味ともとらえられかねない“ちゃぶ台返し発言”に、情報番組やワイドショーでは多くの著名人がツッコミを入れる事態になっているが、悲惨なことに明治天皇の玄孫で作家・竹田恒泰の“小室氏バッシング”に賛同が得られていない。

 なぜ、竹田だけ小室氏批判をしていながら自身がバッシングされる事態になってしまったのか。竹田は「弁護士未定報道」が流れる前の3日に自身のTwitterに「小室さんを応援したいという人の気が知れない、、、」と投稿。さらに世間が小室報道で沸く8日、「小室さんは今、自分探しの旅に出ているということか、、、 まもなく28歳で、自分探しの旅!」と皮肉たっぷりにコメントした。

 しかし、竹田の投稿にネット上では「たとえどんな人であってもだよ。 一般人をこんなに悪し様に言うとか、この人ほんと育ちが悪いと思うわ」「こいつも小室もたいして変わらんだろw」と手厳しい反応。まさかの“竹田氏ブーメラン状態”はネットニュースにもなっている。

 当の竹田氏はそれほどダメージを受けていない様子。自身のブーメラン記事をリツイートし「ニュースになっている、、、」と一言。その後、8日昼には「自分が見つかるといいですね。」と通常運転に戻った。

 小室氏の急旋回発言、竹田氏の小室氏批判に共通するのは、2人とも心に太い芯が通っているということだ。これほどバッシングを受ければ心が折れても不思議ではないが、他人事のような振る舞いはさすが。深度の違いはあれど、さすがは皇室に関わる人間といったところか。

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