新元号「令和」が幕を開け、世間には久々のおめでたいムードが漂っているが、『なぜこのタイミングで?』というような残念なニュースが広まっている。秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約延期中で、ニューヨークに“弁護士資格取得”を目指し留学中の小室圭氏が「弁護士になるとは限らない」という心境とのこと。留学事態が無意味ともとらえられかねない“ちゃぶ台返し発言”にテレビ各局は反応。多くの著名人がツッコミを入れる事態になっている。
7日放送の情報番組「バイキング(フジテレビ系)」では、小室氏ニュースを紹介する際にMC・坂上忍が早速納得いかない表情を浮かべる。
出演した弁護士・清原博は「弁護士になるのかどうか分からないとなると、一体この人は何になるのか?」と疑問を呈し、パネラーで女優の安藤和津は「ニューヨークに行ったのが、『逃げた』のかと思えてしまう」と疑心暗鬼な心境を話した。
さらに、小室氏サイドの弁護士のコメントとして「彼は今、ライフプランを作っている。アメリカでの3年間でさまざまな人と出会い、経験を得ている。彼自身の人生の視野を広げている最中」と紹介されると、呆れムードは一層加速。