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 時代が令和に変わった日本。平成の終わりと令和のスタートは「10連休」という例年にない超長期休暇のGWとなった。

 稀に見る休暇をありがたがる声が多い一方「仕事が溜まる」「連休明けに会社に行くのが憂鬱」「やることがないから悶々と余計なことを考えてしまいそう」などなど、休暇の“副作用”を感じる人も相当数いるようだ。

 そんな10連休も昨日で終わり。7日からは多くの人がそれぞれの職場に戻ったことだろう。

 ネット上には「今日からまたがんばろー」「休みなく仕事していた人もいるし、黙って働こうぜ」「仕事の再スタートが火曜でよかった」などなど、ポジティブに捉える声も決して少なくない。歴史的連休をしっかりリフレッシュできた人も多かったようだ。

 一方で「休日も仕事だったけど、電車ガラガラで快適だった。今日からまた満員電車。。。」「休日出勤したおかげでまだGW中。どこも空いてて最高」と、GWを仕事に充てたことで「得」した人もいるようだ。

「さすがに10連休ですと、その間で仕事を入れた人も少なくなかったようですね。そして『幸福度』という点から、新たな可能性も見る事ができたように思います連休中に仕事があった人は『振替休日』としてGWが続いている状況で、旅行などに行くにも人混みではなく、旅費も安く済むパターンは少なくないようです。今の日本は祝日が多く年間を通して連休もかなりありますが、その分『自分のペースで休みが取れない』、つまり有給休暇取得などが思ったように進まない現状があります。祝日休みを減らして、それぞれのペースで休みを取得できる環境になれば、また大きく変わるのではないでしょうか」(記者)

 今回の10連休を否定するつもりはまったくないが、日本人が今一度「休み」を考える契機にはなったのではないだろうか。

(文=田中佐藤)

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