このままいけば1クールで終了か?

 4月18日にスタートした太川陽介と蛭子能収の旅番組『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)だが、初回視聴率視聴率6.0%から2回目は3.2%と半減し、視聴者からそっぽを向かれてしまっている。

 太川&蛭子といえば、07年から始まった特番『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で2ケタ視聴率を連発させていた名コンビだったはずだが、なぜこれほどまでに低調となってしまったのか。

「根底にあるのは、太川と蛭子の関係ともっぱらです。太川は“秒単位の男”と言われるほど細かく、カメラが回っていないところでも旅のシミュレーションばかりしている。一方の蛭子はそれとは対極でとにかくマイペース、番組のことはそこまで考えていないため、常に時間が押してしまう。それで太川がストレスを抱えているそうです。また、旅番組では、食事の際にはその土地のモノを注文してレポートするのが常識ですが、蛭子はどこにでもあるカレーやカツ丼ばかり食べている。それを見て、また太川が気にしているようで…」(テレビ関係者)

 2人の関係性の悪さは、番組の“変更点”から見てもわかるという。

「初回は壇蜜、峰竜太、石川ひとみ。2回目は山崎弘也、遼河はるひ、立川談春、陣内智則と、女性を含めたゲストが増強されているのは、それくらい“クッション役”が必要だから。『路線バスの旅』は3泊4日という長丁場だったことで、トラブルも多発。それが視聴者にウケていました。ところが今回、ローカル鉄道線のゴール駅までの間に、一定の資金を集め、時間内に到着すれば成功というルールに変更されてしまった。そうしないと、出演者もスタッフもメンタルが持たないのでしょう(笑)」(前出・テレビ関係者)

 結果、面白さが半減してしまったということのようだ。

太川陽介と蛭子能収の新旅番組の視聴率が…「ルール変更」の功罪のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!