公開9日間で観客動員100万人を突破する大ヒットとなっている映画『キングダム』。原作のキャラクターになりきった役者たちの好演が光っているが、主人公たちの敵役・『成蟜(せいきょう)』を演じた本郷奏多もその一人だ。

 本郷といえば、『テニスの王子様』『GANTZ』『NANA』『鋼の錬金術師』など、人気漫画の実写化作品への出演が多い。そんな彼がWEBサイトのインタビューで語った「原作リスペクト」の精神に拍手が送られている。

「本郷は原作が一番『偉いもの』だと思っていることを明かし、実写化したときに一番熱心に観てくれる原作ファンのためにも、なるべく原作漫画やアニメのキャラクターのイメージ通りに演じることを心掛けているそう。可能な限り再現するためにも、『役者個人のオリジナリティーは消すべき』との持論を語っています。『キングダム』のオファーが来た際には成蟜役を予想していたそうで、片側の眉や口角を上げる表情や、片肘をついて足を上げている座り方を研究していたようです」(サブカル誌ライター)

 インタビュー記事を読んだ人たちからは、「邪悪感再現率100%」「再現率が高く実写化では欠かせない役者になっている」「漫画を思い出せる演技だった」「本郷奏多だけはいつも安心」と、あらためて絶賛されている。

「原作が一番偉いとする考え方に称賛の声が連打されています。以前、広瀬すずが映画『海街diary』に出演した際に、原作を読まずに演じたことを明かしていましたが、原作へのリスペクトがないとファンから非難を浴びたものでした。今後も漫画やアニメが実写化される際には、まず本郷に白羽の矢が立つのではないでしょうか」(前出・サブカル誌ライター)

 ラストでは顔面が“大変”なことになるが、その顔すらまさに原作の成蟜と瓜二つ。100万人の観客から「演技上手」として認知されたことだろう。

本郷奏多、『キングダム』で邪悪感再現率100%も「原作が一番偉い」に喝采!のページです。エンタMEGAは、エンタメ映画の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!