しかし挑戦できない事情があるようで「1回ぼく倒れたことがあって。いまはもう大丈夫って言われてるんだけど、それが血圧とかに関係するんで・・・」と、2012年に患ったくも膜下出血の影響を匂わせた。
ただ気持ちは明るいようで、リスナーからスカイダイビングの疑似体験施設を紹介されると「違うんですよ、あの高さから飛ぶっていうのがいいと思うんですよ!」と熱弁。愛するリスナーとの平成最後のやり取りを楽しんでいるようだった。
星野はドル箱アーティストであるだけに、所属会社やレコード会社がスカイダイビングを許すことはないのではないか。スカイダイビングを許可されたとき=落ち目として考えると、“過保護のホシノ”であり続けるためにも令和も駆け抜けなければならないようだ。