21日、アイドルグループ・NGT48の山口真帆が、副キャプテンを務めるチームGの千秋楽公演において卒業を発表。「なんで被害者が損ばかりしなくちゃいけないの?」「責任者、出てこい!」などと、ネット上では激怒の声が飛び交う事態となった。

 昨年12月、一部のメンバーが山口の居場所をファンに教え、襲撃されたことに端を発する今回の事件。情報を漏らしたメンバーをクビにするとの約束を運営が反故にしたため、今年1月に山口がSNSを通じて告発。第三者委員会の調査の結果、内通メンバーの特定はしたものの結局はお咎めなしとなったため、ファンのみならず日本中で運営に対する怒りの声が増す一方となった。

「山口は涙ながらに、『何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルができる居場所はなくなってしまいました』と語り、社長から“会社を攻撃する加害者”呼ばわりされたことを打ち明けたため、『こんなパワハラが許されていいの?』と怒りの声が殺到。完全に世論を味方につけたようですね。その一方、批判が集中するのは火を見るより明らかながらも、襲撃犯に加担したメンバーを庇い続ける運営の態度には、『とてつもない闇を感じる』『そこまでして隠したい“何か”があるんだろうな』と、疑惑の目が強まるばかりのようです」(芸能関係者)

 かつては国民的アイドルといわれたAKB48グループだが、今回の事件によってその地位はすっかり失ってしまった。ネット上では、総合プロデューサーを務める秋元康の責任を問う声も高まっている。

「事件発覚後、公の場に登場したのは常にNGT48の首脳陣のみだったため、『トップが顔を出すべきでは?』と批判の声が飛び交っているようです。また、秋元は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事を務めていますが、除名を訴える声も少なくないようですね。以前は、大会の開会式にAKB48グループが登場するのではないかと臆測する声も流れましたが、今回の事件でイメージが悪化してしまったため、その夢も完全に断たれてしまった模様。改めて、山口への間違った対応が悔やまれますね」(同)

 卒業は無念だが、山口はこれで真っ向から運営と対立できる立場になった。グループ内部にどんなどす黒い闇があるのか、白日の下にさらされるのが楽しみだ。

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