元欅坂46・今泉佑唯は平成最後のアベンジャー(復讐者)!格が違う活躍ぶりに、いじめたメンバーはもはや手も足も出ず?

編集部
元欅坂46・今泉佑唯は平成最後のアベンジャー(復讐者)!格が違う活躍ぶりに、いじめたメンバーはもはや手も足も出ず?の画像1今泉佑唯公式サイト

 

 かつて所属していた人気アイドルグループ・欅坂46の一部メンバーによる“いじめ被害”が報じられた女優・今泉佑唯。一流アイドルグループ内での中傷・仲間はずれといった愚行はセンセーショナルな話題としていまなお沈静化していない。

 しかし、当事者の今泉は、何事もなかったかのような活躍を見せている。いじめたメンバーにとっては皮肉なものだが、一件が今泉を「令和時代のシンデレラ」に押し上げてしまったようだ。

 常勝軍団のエースは単騎でも戦えるということだ。26日には「MILKFED.バッグブック(宝島社)」の表紙を飾ることが発表済み。10代女性のファッションアイコンとして起用されるのは人気の証。ファッションコーディネートだけでなく、同誌では「欅坂46を卒業しての心境」にも一問一答形式で言及するとのこと。いじめ騒動など意に介さずインタビューを受けるのは余裕のあらわれだろう。

 また、14日発売「FRIDAY(講談社)」ではタイトニットという大人の色気漂う表紙カットを披露。同封の12Pグラビアブックでは足や背中など透き通るような美肌を惜しげもなく見せつけたグラビアにも挑戦。

 あどけない少女の顔立ちに、ほどよくめりはりのある健康ボディに魅了された男性陣は多いようで「永久保存版だ!」と息巻くファンも。次世代のグラビアクイーンとしても有望株となっている。

 さらに、12日にはNHK-BS受信料CMに抜擢され、愛くるしいダンスとともに受信料についてアピール。ソロでNHKのCMに出演することは、限られた芸能人しかできないウルトラCだ。幅広い世代に共感を得るであろうキャラクターとして起用されたことを考えると、欅坂46の主犯メンバーたちはぐうの音も出ないはずだ。

 女性同士の嫉妬心が引き起こしたと言われるいじめ騒動。今泉の大車輪の活躍により、問題のメンバーの嫉妬心は燃え上がっていることは間違いないだろう。しかし、今泉はもはや雲の上の存在に。欅坂46には、不完全燃焼でやり場のない怒りをお得意の“中二病パフォーマンス”にぶつけてほしいものだ。

元欅坂46・今泉佑唯は平成最後のアベンジャー(復讐者)!格が違う活躍ぶりに、いじめたメンバーはもはや手も足も出ず?のページです。エンタMEGAは、アイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!