今回もまた“あの人”は事態を“憂慮”しているだけだろうか。

 元欅坂46・今泉佑唯が、2018年に同グループを卒業した理由が、複数のメンバーから受けていた陰湿なイジメにあったことが『週刊文春デジタル』の取材でわかった。

「今泉がグループを卒業したのは『複数のメンバーから陰湿ないじめを受け続けていたから』だと今泉の実兄が告発。彼女はメンバーから陰口や窃盗、無視など悪質な嫌がらせを受けていたとされ、自殺も考えたといいます。しかも、運営サイドはこのことを把握していながら放置していたとのこと。身内の発言ですから信憑性も高く、大騒動に発展しそうな雲行きです」(芸能記者)

 この件で「文春」の直撃を受けた欅坂46総合プロデューサーの秋元康氏は、「聞いていない」と答えるのみ。秋元氏はNGT48の山口真帆が襲われた騒動でも“我関せず”の姿勢だったことで、批判が強まっているという。

「NHK新潟ではNGT48暴行事件の“本質的”な問題を白日の下に晒すため、総合プロデューサーの秋元氏が一切の発言をしていないことに焦点を当てた番組を放送しています。組織運営の権限のないはずの秋元氏が、事件を憂慮し、経営者を叱責したことを挙げ、表に立って説明することを求めました」(芸能記者)

 そんな最中に起きた今泉の「イジメ告発」。今後は欅坂46が所属するソニー・ミュージックエンタテインメントと今泉が所属するエイベックスとのバトルに発展する可能性もありそうだが、音楽関係者は「秋元氏は複雑な立場に追い込まれることになる」と言ってこう続ける。

「今泉は現在、『エイベックス・AY・ファクトリー合同会社』に所属していますが、このAYはずばり『あきもと・やすし』の頭文字。それだけ彼女は溺愛されているわけです。さらに、SKE48もエイベックスのレーベルからCDをリリースしています。ソニーでは欅坂46のほかにも日向坂46がデビューし、大ブレイク中。どちらの肩を持つこともできないため、『聞いていない』で押し通すしかないのでしょう」

 NGT48に加え、欅坂46の暗部も明るみになったことで、秋元グループ全体の問題に発展していくかもしれない。

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