木下優樹菜&フジモン「理想の夫婦」5連覇達成も“パパ芸人”の致命的弱点

編集部

 国内や海外での結婚式をプロデュースする総合ブライダル企業「ワタベウェディング」が、4月8日、毎年恒例の「大学生の結婚式へのイメージ・意向調査」を発表。男性171人、女性313人に“理想の芸能人同士の夫婦”についてアンケートしたところ、2位のDAIGO&北川景子、3位の中尾明慶&仲里依紗を押さえ、2018年度の1位にFUJIWARA・藤本敏史&木下優樹菜が選ばれた。

「不倫報道が相次ぐ芸能界にあって、2人は問題を起こしていない。加えて、藤本には“優しいパパ”のイメージもあり、妻の木下もSNSで家族の様子を発信し続けていたことが好感度につながっているのでしょう。しかし、同アンケートではこの夫婦が5年連続で1位となっていることから、ネット上では『毎年同じ人に聞いてるの?』と納得のいかない人も多いようです」(芸能ライター)

 大学生から支持されている藤本だが、4月5日発売の『FRIDAY』によれば「クレームが殺到している芸人」の一人なのだという。

「藤本は過去に『ベスト・プラウド・ファーザー賞in関西』を受賞し、現在は“パパ芸人”にシフトチェンジしています。しかし記事によれば、あまりに声が大きすぎるため『子どもがビックリして泣いてしまう』との抗議がテレビ局に寄せられるのだとか。“パパ芸人”なのに子どもに嫌われているのは致命的な気がしますが(笑)」

 子どもウケはあきらめて、大学生ウケを狙ってみる?

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