元欅坂46今泉佑唯いじめ騒動で「矛盾」……社会と戦う美少女集団の名を汚したの画像1

今泉佑唯公式インスタグラム

 

 人気アイドルグループ「欅坂46」を昨年卒業した女優・今泉佑唯が、卒業の裏には「メンバーによるいじめがあった」との衝撃の報道。「週刊文春」(文藝春秋)がすっぱ抜いたアイドル業界の闇に世間は驚いたが、それ以上にトップアイドルからの転落につながりかねない“ファン離れ”が懸念されている。

 同記事がつづった今泉の卒業には、同グループセンターの平手友梨奈を崇拝するメンバー数人の罵倒・いやがらせといった“いじめ行為”が関与しているらしい。全国から高水準なルックスの女子が集まるグループであり、メンバー同士は仲間でありライバル。嫉妬心や対抗意識から仲が悪くなるのはある程度致し方ないだろう。

 ただ、記事が正しければアイドル活動もままならないほどの体調不良、そして卒業に至るまでの行為は異常といえるだろう。

 幸い、今泉の現在は好調そのもの。昨年発売の写真集「誰も知らない私(主婦と生活社)」はBOOKランキングで初登場1位を獲得。勢いそのままに、今年に入り「ダウンタウンDX(日本テレビ系)」にも出演し、個性的なキャラクターで早くもお茶の間にインパクトを与えている。

 一方で深刻になりそうなのが、“いじめ騒動”がもたらす欅坂46の人気への影響。そこには、グループのコンセプトとの“矛盾”が関係している。欅坂46はリリース曲「サイレントマジョリティー」「不協和音」「アンビバレント」が象徴するように、社会や常識に対して臆することなく自己主張する姿勢が共感を集めている。しかし今回の騒動はどうだろうか。気に入らない弱者に対し、寄ってたかって攻撃する。今泉にいじめ行為を行ったメンバーたちは、まさに曲内で忌み嫌う“大衆”に他ならない。

 実際、SNS上には「運営にもメンバーにもがっかり」という声も挙がっている。メンバーが低俗な行為をはたらいた本件が事実であれば、今後メッセージ性のある曲を発信しても説得力をもたなくなる可能性が。令和時代には乃木坂46に代わりトップに上り詰めることが有力視されていた欅坂46だが、騒動の対応が正念場となりそうだ。

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