川口春奈の羞恥心ゼロ“すっぴん写真”に驚愕!女優らしからぬ大胆な言動がつづき、精神面を不安視する声も

編集部
川口春奈の羞恥心ゼロすっぴん写真に驚愕!女優らしからぬ大胆な言動がつづき、精神面を不安視する声もの画像1川口春奈公式インスタグラム

 

 この投稿は、恥部を見せるようなものだと思えてならない・・・。

 女優・川口春奈が7日、自身のInstagramを更新し“すっぴん”を披露。ただ、今どき流行りの色々と整えたうえでの“きれい系すっぴん”ではなく、ティッシュで鼻をかむプライベート感満載のカットを掲載。清純派女優という肩書きを取っ払ったような大胆な投稿に、ファンのあいだでも感想は二分している。

 ティッシュですっぴん顔の大半が覆われた日常感丸出しの写真だが、花粉症の影響によると川口は説明。「どこに出かけても桜を見る人たちでたくさんですね。」と外出先での一枚と思われる。投稿文の最後は「ちなみに私は花粉症のせいで化粧やなんやオシャレどころじゃありません。ひっどい顔だね、、、」という自虐コメントでしめており、川口自身も“ひどい”とは認識はしているようだ。このレアカットに「飾らない春ちゃん大好き」「すっごくいい顔してる」といった好意的なコメントが寄せられる一方で、女芸人も引け目を感じてしまうほどの写真に引き気味の声も挙がっている。

 この投稿でもわかるように、最近の川口は“飾らない女優”として注目を集め始めている。おっさん感丸出しでビールジョッキを掲げる姿をInstagramに投稿したかと思えば、夜中にチーズケーキを5ホールつくるなどの奇行もバラエティ番組で披露。20歳弱の初々しい時代には、人見知りしやすい性格で認知されていただけに、あまりの変わりっぷりに「精神的に病んでいるのでは」と不安視する声が芸能関係者から聞こえてくる。

“飾らない”と“羞恥心がない”は紙一重ではないか。川口の場合、美人だからこそ“飾らない”で済まされている気もする。“怪奇女優”の称号が付く前に、すでに周囲がブレーキをかけるべき時が訪れているのかもしれない。

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