キスマイ・藤ヶ谷太輔、本命彼女と破局報道の裏で倉科カナと親密な…

編集部

 新たなビッグカップル誕生の予感ということか。

 4月2日発売の『週刊女性』がKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔が“本命カノジョ”と破局していたと報じている。

「藤ヶ谷が交際していたのは、同じ高校の1年後輩で現在はジュエリーデザイナーをしている女性です。2人の交際は11年前から始まっていたそうで、15年に藤ヶ谷が『週刊文春』に女優の瀧本美織と交際を報じられた際には《明日、週刊誌に載ります。ごめんなさい。でも、瀧本さんとはあくまで友達です》とメールして『別れないでほしい』と懇願していたといいます。しかし、女性が活動の拠点をニューヨークに移したことで、1年ほど前に破局していたようです」(週刊誌記者)

 現在は浮いた話が聞かれない藤ヶ谷だが、ここにきて急速に親密な関係になっているのが、4月にスタートするドラマ『ミラー・ツインズ』(フジテレビ系)で共演する倉科カナだ。

 4月1日に放送された『FNS番組対抗 オールスター春の祭典 目利き王決定戦』(フジテレビ系)でも、あるシーンがジャニーズファンをざわつかせている。テレビ誌ライターが言う。

「番組は藤ヶ谷と倉科が1000万円を半分の500万円ピッタリにナイフで分けるというゲームに挑戦しました。その際、2人は肩を寄せ合い、手を重ねながら一緒に入刀したことで、まるで結婚式のケーキカットのような光景となっていました。番組中、倉科は彼を真っ直ぐに見つめたり、ボディタッチするシーンがあったことで恋人感がアリアリ。そのためジャニーズファンからは『新郎新婦にしか見えない』との悲鳴も聞かれました。グラドルから芸能界をのし上がってきた倉科のFカップを間近で見て、藤ヶ谷が引き寄せられないワケがない」

 また翌日に行われたドラマの第1話試写・制作発表では、倉科が「アイドルをやられていらっしゃるので、すごくキラキラされているんだろうなと思ったら意外と…渋い」と藤ヶ谷をイジったり、現場で好きな家庭料理を聞いた際、「お味噌汁」と答えたことに「キャピキャピしていらっしゃらなくて、すごく冷静」と好印象を持った様子だった。

 倉科は昨年、結婚間近と言われていた16歳年上の竹野内豊と破局。その反動で同い年の藤ヶ谷に興味を持ったのかもしれない。

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