26日、NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』でヒロインを務める広瀬すずが、番組公式サイトのインタビューページに登場。今回の出演が“運命”であることを印象付けるエピソードを語った。

 来月1日から放送開始予定の同ドラマは、『連続テレビ小説』の第100作目にあたる記念すべき作品。戦争で両親を失った少女・奥平なつが北海道・十勝に住む養父母のもとで逞しく育ち、やがて草創期の日本アニメの世界でアニメーターを目指す姿が描かれる。

「広瀬が今回のオファーを『巡り合わせとかあるのかなぁ』と感じたのは、これまでしっかり鑑賞した唯一の朝ドラ作品である『てるてる家族』で脚本を担当した大森寿美男氏が、今回の作品に参加すると知った時とのこと。その大森氏は、15日に同サイト上にアップされたインタビューにおいて、『広瀬すずさんはすごいっすよ(笑)。どうやりたいかじゃなく、どう感じたかを一番大事にして、それを素直に出せる能力がある』と絶賛したため、『新たな代表作になるのでは?』『放送されるのが楽しみ』と、ファンの期待は高まっているようです」(芸能関係者)

 また、今月6日に第1週完成試写会が行われた際には、なつの養母役を務める松嶋菜々子が「本当に頑張り屋さんで、天性の女優さんだと思うんですけど、安定感が半端じゃないんです。頼もしい限りです」と称賛。1996年に放送された『ひまわり』でヒロインを演じた先輩からお墨付きをもらい、注目度は増すばかりだ。

「元々ハードスケジュールで知られる朝ドラですが、今回は夏の北海道が舞台であることや、局が推進する働き方改革によって、これまでより拘束期間が長くなり、松嶋は自身の経験から広瀬の体調を気にしたようですが、『意外と平気です』と頼もしい答えが返ってきたそうです。20日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)のインタビューでは、『私の前にいる99人のヒロインには、負けたくないと思っています』と語るなど、今作に懸ける広瀬の想いは並々ならぬものがあるようですね」(同)

 今回は自身初の母親役も務めるということで、ネット上では『幼すぎる』と指摘する声もあるようだが、それを払拭し、女優としての可能性をさらに押し広げる演技を披露できるか注目したい。

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