立花胡桃、芸能界引退で年収激減でもヒミツの収入源

編集部

「3月いっぱいで芸能界を卒業して、本格的に保育士として生きていきます」

 今月20日、自身のブログで芸能界引退を発表したのは、元カリスマキャバ嬢でタレントの立花胡桃だ。

 以前から虐待死のニュースを聞き、児童養護施設への支援を行っていた彼女は、昨年から保育士の専門学校に通っていたそうで、引退後は保育士として勤めていくとブログに綴った。

 ブログ記事を読んだファンからは、「胡桃さんならきっといい保育士さんになると思います」「一日で1000人のオムツ変えたとか、また伝説作ってね!」と、温かいコメントが続々と書き込まれた。

 しかし、1日で2000万以上稼いでいた元キャバ嬢が、平均年収200万円台と言われる保育士への転職ということもあり、当然収入は激減するものと見られるため、

「もしかしたら、パトロンがいるのでは?」と疑問視する声も上がっているようだ。

 これについて、芸能プロダクション関係者がこう語る。

「確かに、彼女の今後の収入を心配する声は芸能界からも多く上がっているようですね。彼女はパトロンの存在をキッパリと否定し、最後に『ブログは多分続けていくと思うのでどうか見守っていて下さい』と、綴られています。芸能人ブログの広告収入は月に100万以上とも言われていますから、今後の収入面でも安心して保育士の仕事に打ち込めるのでしょう」

 キャバ嬢、そして作家、タレントとしても大成功をおさめた立花胡桃が、カリスマ保育士となる日も近そうだ。

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