17日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に武井壮が出演し、コカインで逮捕されたピエール瀧について語った。

 武井は瀧が自身を芸能界に見出してくれた恩人であると話し「いつも明るい人で、薬物を使っている気配はまったくなかった」「僕らタレントは、一般では考えられないような高い報酬をもらっているのはスポンサーの企業が投資をしてくれて、僕らに信用を預けてくれて、その作品を任せてくれるため」「僕らはより高い遵法精神やモラルが必要だと思うのに、なぜそれができなかったのか」と涙ながらに悔しがった。これには爆笑問題の太田光もボケを挟まず、真面目に聞き入っていた。まさに武井の魂の叫びであるといえるだろう。そもそも武井はどのように瀧と出会ったのか。

「武井と瀧の出会いは、とあるスポーツバーで、武井が牛乳を飲みながら犬用ガムを噛んで歯を鍛えていたところを目撃されたのが初めてのようです。普通ならば『単なるヤバいやつ』ですが、それを瀧が面白がったことから思わぬチャンスが生まれます。そのまま瀧がレギュラーを務めていた『Oxala!』(スペースシャワーTV)の準レギュラーに起用したのがきっかけのようですね。瀧はラジオのハガキ職人を自身の座付き構成作家として起用し、ケン・イシイをもじった『ケンニシイ』を名乗らせるなど、兄貴肌の人物ですから、武井に同じく彼を慕い失望している人は多いのではないでしょうか」(業界関係者)

 さらに瀧は高校時代は野球部に所属するなど体育会系気質の持ち主でもある。スポーツ畑を歩んできた武井としては、そうした部分も尊敬できるところがあったのだろう。先輩に対する言葉を選びながらも武井の悔しさが滲む放送であった。
(文=相川ナロウ)

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