寝坊したのは別の理由があったかもしれない!?
3月9日、TBSの古谷有美アナがアシスタントを務めるラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』の生放送に出演。寝坊したため欠席した2日の放送について「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。遅刻の理由については「健康的な寝坊です」と明かした。
「前夜は午後11時頃に就寝したが、アラームとして使用していた携帯電話のケーブルがコンセントから抜けていたため、充電切れの状態となり、音が鳴らなかったと説明。起床したのは番組終了後の午前7時過ぎだったといいます。太陽の位置で2時間ほど寝坊したことを察し、関係者への連絡後は『なぜか熱い風呂に入りました。何をしていいのかわからなくて。冷静にならなくてはいけないと思って』と謎の行動をとってしまったほど動揺していたようです」(芸能ライター)
古谷アナと連絡がついたことで、番組ツイッターでは「事故や病気でなく無事に捕まりました」と報告がなされていたが、プロ意識が高いことで知られる古谷アナだけに、局内では“最悪の事態”も想定されていたようだ。
「スタッフルームは大騒ぎになり、自殺も危惧されていたそうです。実際、警視庁担当記者に問い合わせたスタッフもいたといいます」(テレビ関係者)
さらに、3月12日発売の『週刊アサヒ芸能』によれば、遅刻の「真相」としてある疑惑も浮上しているという。
「古谷アナの彼氏が局内にいて、遅刻した日は非番だったそうです。そのため、前夜に一緒に過ごしていた可能性がある。思わずぐっすり熟睡してしまう“何か”があったと勘ぐってしまいます」(前出・芸能ライター)
お風呂に入ったくだりが生々しくなってきた?