所属事務所公式HPより。
元モーニング娘。の後藤真希の「泥沼不倫」が「週刊文春」(文藝春秋)の取材で明らかになった。
詳細はネットの先行記事をご覧いただきたいが、後藤は「元カレ」の男性とインターネット上で再会、その後不倫関係に発展したという。その後後藤の夫がその事実を知り、不倫相手に損害賠償を請求しているようだ。
後藤は同誌の直撃に「知らない」と語ったようだが、事務所は裁判があったことは認めている様子。
かつての国民的アイドルの「不倫劇」に衝撃の声が殺到している状況だが、さらに衝撃的なのは、後藤が不倫に至った「理由」だ。
「不倫相手によれば、後藤は夫からDVを受けていたようですね。一昨年にはベストマザー賞を受賞し『ママタレ』としての地位を確立していた後藤だけに、この報道は意外ですね。
後藤の不倫相手は、すでに婚姻関係が破綻しているという点で損害賠償の前提にならないと、夫と戦う意思を示しているようですが……揉めに揉めそうです」(記者)