7日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)において、2024年にフランスのパリで行われるオリンピックからブレイクダンスが公式競技に追加される可能性が取り上げられた。サーフィン、クライミング、スケートボードなどと並び、若者に人気の競技として追加される可能性があるようだ。

 これを受け、10代からブレイクダンスを始めた岡村は、自身の大学受験のエピソードを語った。岡村は大阪芸術大学の舞踊コースを受験している。試験の際、得意のダンスを披露できると思いきや、舞踊コースは実質的なバレエ学科であり、受験者はほとんどが女性で、男性は「股間がモッコリとしたレオタード」を履いた者と岡村のみであった。さらに、ほかの受験生はバレエのトゥーシューズを持参していたが、岡村は上履きと高校のジャージ姿だったそう。

 試験内容は音楽にあわせてバレエの型を披露してゆくもの。「プリエ」などの掛け声にまわりは一斉に動くも、岡村はついていけなかった。面接は「頭を使ったブレイクダンスが得意です」と試験官にアピールするも、「それははダンスではありません」と全否定されてしまったそうだ。結果はもちろん不合格。翌年の赤本には、“男性受験者2名、合格者1名”と、岡村の不合格の事実が載ってしまった。この時の経験については別の放送回で「見た瞬間に試験官にバツつけられていたと思う。何の才能の見出されかったんちゃうかな」と話し笑いを誘っていた。

 だが、ブレイクダンスの五輪競技化が実現すれば、名誉回復となるだろう。岡村は「その時に僕が解説に呼ばれていなかったらウソだよ。フランスに行っていなかったらウソだよ」と、古くからブレイクダンスに親しむ者として、猛アピールを行っていた。
(文=相川ナロウ)

ナイナイ・岡村隆史が語る“ブレイクダンス五輪競技”化「自分の時代が来る?」のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!