モデル・Koki,は胸なさすぎ!? キムタク・静香も悩んだ“スターのコンプレックス”の打開策はパット?

編集部
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 天が何物も与えてたまるか!

 木村拓哉と工藤静香の次女にしてモデル・Koki,が7日、大阪で開催されたブルガリ「ビー・ゼロワン」生誕20周年アニバーサリーイベントに出席。美脚を惜しげもなく出したタイトワンピース姿で登場し、観衆の視線を独り占めした。

 ただ視線を集めた要因はドレスとは対極にある、色気ゼロの“ある部分”が目立つ衣装だったから。Kokiを見てびっくり、お胸がペッタンコなのだ。それはそれは、「カップ数はなんだろう?」と悩むまでもない真っ平らぶり。16歳という年齢を考慮すれば、まだ成長の余地はないことはないが、期待薄と言わざるを得ない。イベントでは来たる20歳になった際の女性像について「ブルガリのジュエリーにふさわしいエレガントで心が強い女性になりたいと思います」と理想を口にしたが、エレガントにはほど遠い子ども感全開のスタイルにはむなしさが漂っていた。

 スター同士の娘として生まれたからには、世間からは「どれだけの逸材だ!?」と期待の目が向けられてしまう宿命がある。ただ世間がKokiに批判的な声を上げるのは少々可哀想な気もする。キムタクも陰ではシークレットシューズの愛好家と噂され、公表プロフィールより身長は低く、そして足も短いとネット上では揶揄。静香もクセのある声に「やせすぎ」と心配されるほどのスリムな体型と、芸能界のトップを走るスターでもコンプレックスは必ずあるのである。

 見物はこれからのKokiの対応だ。現代はネット全盛の時代。ちょっとした変化でもやんややんやと騒がれてしまう監視社会のなかで、禁断の魔法“パット”に手をだすのか。幸いにしてまだ10代。3ヵ年~5ヵ年計画で少しずつパットを増やしていけば、20歳過ぎにはほどよいボリュームに到達できるのではないか。だからこそKokiは恐れないでほしい。パットは、夢のスターウーマンにつながる“栄光への架け橋”なのだから。

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