フジ『とくダネ!』小学生レベルの「グラフ」ミス!単なる間違いでも、意図的な情報操作でも揺るがない、平成で没落したウジテレビの称号の画像1

 

 テレビ業界の天下取りから一変、激動の転落劇から“ウジテレビ”とも揶揄されるフジテレビが、ありえない間違いを生放送中にしてしまった。小学生でもわかるような初歩的なミスだけに、ネット上では格好のネタとしてさらされている。

 問題のミスがあったのは、7日放送での「コンビニ24時間営業」に関するニュース。スタジオでは世間のアンケート結果をもとに、24時間営業の必要性を報じていたのだが、説明用パネルの円グラフに問題があった。24時間営業について「必要」「必要なし」の割合を各年代ごとに円グラフにした際、10~20代が「52%:48%」とわずかに「必要なし」が上回っていたはずが、実際のグラフは「必要」の過半数を示す“真逆”のデザインに。誤った報道以前の初歩的なミスに視聴者は呆れたようだ。

 ネット上では「(円グラフをつくっていたのは)Fランどころか高卒メインの下請け会社だからだろ」「つくってる時点で気づけよ」といったミスをいじる投稿から、「フジだし単純ミスよりアンケート捏造の方がありそう」と意図的な情報操作を図ったと疑う者などさまざま。多忙な労働環境で有名なテレビ業界なだけに、「急いでつくりうっかり間違えてしまった」とかばう声も挙がっている。

 ただ、フジテレビは円グラフの扱い方で度々問題を起こしている、いわば常習犯である。2012年には夕方のニュースで「世代的の懲戒処分者数」をひとつの円グラフで紹介した際に、あたかも10~20代が全世代で突出しているかのような文字フォントの拡大・目立つ色付けを施した前科がある。なぜか10代と20代だけ合算、そして最も懲戒処分者数が多い50代が控えめに紹介されているからして、意図的に行ったのは明白だ。

 こうしたミス・情報操作の繰り返しが、現在の日陰テレビ局・フジテレビを築く要因になったのだろう。今後も報道番組では同様の手口は続くだろうが、賢い視聴者は「全力!脱力タイムズ(金曜・23:00)」のようなバラエティ番組として扱うので安心してほしい。

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