4日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)において、2日に行われた『オードリーのオールナイトニッポン 10周年ツアー in 日本武道館』に参加した様子を語った。

 高田は朝9時には売り切れてしまったというグッズを、気合いを入れて家から着ていったと話し始め、武道館の公演は「(1966年の)ビートルズから生で観ているんだよ。舐めてもらっちゃこまるよ。ずっと武道館でいろんな人のコンサートを観ているから。(春風亭)小朝から(ダウンタウンの)松本人志から、全部見ているよ」と語った。オードリーの公演も、そうしたレジェンドたちと並ぶということなのだろう。

 だが、3時間半のライブの内容は「若林のオヤジの骨壷をどうするかという話と、春日の結納の話しかしなかった。それでも最後は漫才になっているんだよ」と、フリートークを主体とし、いつものペースで進んだ公演内容を絶賛した。

 さらにこのライブは、武道館のほか全国の41館の映画館でパブリックビューイングが行われていた。同じくライブの映画館中継を行っている爆笑問題のタイタンライブを引き合いに「タイタンは18館だからオードリーの方が多い」と話し笑いを誘っていた。

『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)は2009年10月スタートで、今年10周年を迎える。高田文夫も10年間にわたり『ビートたけしのオールナイトニッポン』(同)のレギュラーを務めたが「俺とたけしさんが10年やっていたというけど、最後の1年くらいは来なかったからね。(たけし)軍団がつないでいたから」と話し、さらに途中からは「ビバリー(昼ズ)が始まっちゃったから、夜なんか行ってられるかとなって、9年もやっていないんだから」と裏話を披露した。

 さらにイベントの大オチとして「もう捨て身だもん。最後は春日のウワサの彼女が出てきた。これ『フライデー』(講談社)が伏線なんだよ。こんないいタイミングでさ」と話し、オードリーの芸人魂を絶賛した。ラジオのレジェンドともいえる高田文夫公認のオードリーは、これからも活躍していきそうだ。
(文=相川ナロウ)

高田文夫、オードリーの武道館イベントを絶賛「どうでもいい話が漫才に」のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!