広告界もジャニーズに“忖度”を始めた?

 元SMAPで現在は『新しい地図』として活動中の稲垣吾郎が、『週刊朝日』(3月1日号)で作家・林真理子と対談。地上波での露出が減っていることをツッコまれる一幕があった。

「稲垣は公開中の主演映画や4月から始まる舞台、ネット番組についてトークを展開。その流れで林から地上波の露出が少ない状況について聞かれると、『テレビに出てない感は、僕の中では実はあんまりないんです。メディアってテレビだけじゃないし、ユーチューブとか映画とか舞台とかで皆さんに見ていただいていると思うから、テレビからまったく消えちゃった人間とは思ってないんです』と猛反論しています。テレビ局の“忖度”があるのかという林のド直球の質問には、『そういう大人の細かい事情とかはあえて知らないでいたい』と言葉を濁していました」(週刊誌記者)

 稲垣の言う「テレビに出てない感」の土台となっているのがCM出演だろう。とりわけ、出稿量の多いサントリーが「オールフリー」で稲垣と香取慎吾を、茶系飲料『伊右衛門』で草なぎ剛を起用したことが大きい。

 しかし、そんなサントリーをやはりジャニーズは放っておけなかったようだ。

「木村拓哉がサントリービール『金麦』の新CMに出演することが決まりました。木村の起用は『ザ・プレミアム・モルツ』のCM出演以来6年ぶり。同社の和田龍夫執行役員は『木村さんは家庭人、父親、夫として活躍している』と起用理由を説明していますが、やはり『新しい地図』に対してジャニーズサイドが横やりを入れているように映りますね」(芸能記者)

 木村に追いやられる形で「新しい地図」の“テレビから消えた感”は強まっていくかもしれない。

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