プロ野球界も芸能界もソッポ!? 清原和博被告が保釈もドタバタ劇で分かった誰も引き受けたくない裏事情!

編集部
  結果的に、身元引受人は父親の清原洋文さんとなったようだが、こうした紆余曲折もあり、清原被告の保釈は当初予定されていた今月16日ではなく、翌17日に延期。
  しかも保釈金を納めたのもリミット時間の午後5時ギリギリだったとか。
  捜査関係者は明かす。

「当初は“酒井法子パターン”で、報道陣を前に一言謝罪の弁を述べ、頭を下げて謝罪。その後は関係者の車に乗って都内のホテルに潜伏する予定だったようですが、身元引受人の件でひと悶着あり、すべてパアーとなってしまったようです。保釈前にはリスクマネジメントのプロを雇って、『報道陣の前に出る時はこの色の服を着よう』とか、色々と作戦も練っていたみたいですがね」

  プロ野球界からも芸能界からもソッポを向かれてしまった清原被告は、果たしてその言葉どおり一から出直し、更生することができるのか?

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