アカデミー賞『万引き家族』『未来のミライ』受賞ならずに「当たり前」の声。「駄作」扱いの2作品に希望なし?の画像1

『万引き家族』公式サイト

 

 世界最大の映画の祭典、第91回米アカデミー賞の授賞式が24日夜、ロサンゼルスで開催された。

 作品賞は黒人ジャズピアニストと、彼に雇われた粗野で無教養のイタリア系用心棒兼運転手の実話を基にした映画『グリーンブック』。最多は4部門(主演男優賞、音響編集賞、録音賞、編集賞)受賞で日本でも大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』だった。

 一方、外国語映画賞にノミネートされた『万引き家族』、長編アニメ賞にノミネートされていた細田守監督の『未来のミライ』はともに受賞ならず。日本勢は無冠に終わった。

 この結果に日本のマスコミは「残念」「惜しかった」という反応を示しているが、世間からすれば「受賞できると思ってない」という声が多い。

「カンヌ映画祭で最高の賞をとった『万引き家族』ですが、アメリカの映画祭で評価をされるかはまた別ですからね。そもそも受賞できると思っていた人が少数派ですよ。『未来のミライ』に至っては、日本公開時から『つまらなすぎる』『駄作中の駄作』という声が多く、仮に受賞していたら『それこそおかしい』という反応だらけです。『万引き家族』はフランスでは評価されていますが、日本ですら『現実社会と乖離ありすぎ』とする声も多いですから……まあ妥当すぎる結果といえるでしょうね」(記者)

「正直おもしろくない2作品」がノミネートしたことで、世間の期待値は極めて低かったようだ。ノミネートされただけでも御の字?

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