派遣型マッサージ店の30代女性従業員に対する容疑で逮捕された俳優・新井浩文容疑者。逮捕によってお蔵入りになったドラマや映画の違約金は、一説には5億円以上と言われ、自己破産危機に直面しているという。

「『犯罪者演らせたら日本一、クズ男演らせたら日本一』とツイッターでつぶやいたこともあるだけあって、一部では新井容疑者の演技力を惜しむ声も聞こえてきます。とはいえ、世間の反発を受けることは間違いないでしょうから、実際に起用するプロデューサーはいないでしょうね」(映画ライター)

 そんななか、「ポスト新井浩文」として意外な人物に期待がかかっているという。

「ネット上では、新井容疑者に『似ている』人物として、ロバートの秋山竜次、芸人のエハラマサヒロ、俳優の遠藤要の3人の名前が挙がっています。エハラは俳優業をやった経験がほとんどなく、遠藤は違法賭博や俳優の谷川功への暴行事件を起こしたことで所属事務所を解雇され、現在はフリー。そんななか秋山については、業界内で改めてその演技力の高さがクローズアップされているんです」(芸能関係者)

 ロバート秋山といえば、数多くのキャラクターになりきり、その演技力と迫力で見る者を圧倒して笑わせる「コントの達人」。コントなどで架空のキャラクターを演じるときに、その役柄に深く入り込んで、まるで取り憑かれたかのような迫真の演技を見せている。

「お笑い関係者の間では『憑依型芸人』と呼ばれています。秋山の演じるキャラは甲高い声でマルチ商法の勧誘をする男、ネットアイドルの熱狂的なファン、今にも倒れそうな杖をつくおじいさんなどどこか暴走気味で危なっかしい人ばかり。でも、その力強さでいつのまにか見ている人を巻き込むパワーがある。 彼は素の自分を人前で見せるのは照れ臭いと公言しており、そういう繊細な性格な人ほど“役”を与えれば、それになりきることができます。『犯罪者』や『クズ男』も新井以上にこなしてくれそうです」(前出・芸能関係者)

 新井容疑者が逮捕された映像を観たネット民からは「滲み出るロバート秋山感」との感想も飛び出ていたが、いっそのこと秋山に「新井浩文」を憑依させてみればどうか。

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