水卜麻美アナと尾崎里紗アナ、胃がもたれそうな「師弟」の絶対ルールとは?

編集部

 2月11日放送の『バゲット』(日本テレビ系)に水卜麻美アナが登場。今年の東京マラソンに挑戦する尾崎里紗アナとのトークの流れで、ついに本人公認の「師弟関係」が誕生したようだ。

「尾崎アナといえば、水卜アナに見た目やムチムチな体型が似ているとされ、大食いキャラも一緒。かばんなどに忍ばせてあるお菓子や食べ物を常に食べていて、15年に入社してから体重は10キロも増加。スタイリストもウエストがゴムの服ばかり選ぶようになっているそう(笑)。水卜アナからも衣装の着こなしや髪で顔のラインを隠すなどのアドバイスを受けたことを明かしています」(芸能ライター)

 番組では、マラソンのため大好きな菓子を我慢している尾崎アナが「何かを我慢したことが(人生)初です」と語り、水卜アナは仰天。一方、入社2年目に東京マラソンを完走している水卜アナは、「練習で20キロ走った後にそのままもんじゃを食べに行った」「ゴール地点にある料理屋さんを目標に走ってたりしてたから、全然痩せなかった」「(走りながら)カツサンド食べてた」などと大食いエピソードを次々と披露し、逆に尾崎アナの目を丸くさせる一幕も。

 大食い談義はさらに続き、尾崎アナが水卜アナから学んだ“あること”を力説した――。

「尾崎アナいわく、『水卜さんからラーメンとごはんを一緒に食べると、こんなにラーメンの世界が広がるんだよと教えてもらった』とのこと。以来、それまで替え玉派だった彼女はラーメンとご飯をセットで頼むようになったんだとか。水卜アナも『ラーメンというのは残ったスープをご飯にかけて食べるのが最高なのよ』とニンマリ顔。尾崎アナから『そういった意味でも師匠』と言われた水卜アナは、『唯一の弟子だわ』と認めていました」(テレビ誌ライター)

 ダブル炭水化物で今よりムチムチになりそうな2人だが、アナウンス技術を教わったりはしないのだろうか?

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