今月24日に京セラドーム大阪で開催予定の『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE Day4 ~西野七瀬 卒業コンサート~』のライブ・ビューイングを全国191カ所の映画館で行うことが、2日、公式サイトにて発表された。

 さらにその後、12カ所の劇場公演が追加され、計203カ所となったことで、「異例中の異例。伝説のコンサートになりそう」「いっそのこと映画館じゃなくて全国各地のスタジアムで上演した方がいいのでは?」などとファンに衝撃を与えることとなった。

「昨年4月、日本武道館で開催された生駒里奈の卒業コンサートにおいて、グループ初のライブ・ビューイングが導入されましたが、その時の劇場数は128カ所でチケット料金は3,600円(税込み)でした。それに対して、西野の劇場公演の料金は3,900円(税込み)と強気設定。しかし、すでに先行抽選の受付が始まった段階での追加決定や、昨年12月に行われたラスト握手会において最長で約10時間待ちという長蛇の列ができた実績などから、『劇場チケットも入手困難なのでは?』と、ファンの焦燥感を煽っているようですね」(芸能関係者)

 いくら熱狂的なファンであっても、本人たちが目の前にいない劇場でのライブ鑑賞は抵抗があるのではないかとも思えるが、その点、現在大ヒット上映中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』がハードルを下げることにひと役買っているのかもしれない。

「イギリス出身のロックバンド・クイーンのボーカルを務めた、故フレディ・マーキュリーの半生を描いた同映画は、興行収入100億円突破の大ヒットを記録中。ライブ・シーンのリアルな再現がヒットの要因となっていることから、上映中に手拍子や発声が許される“応援上映”を実施する劇場が続出しています。この企画自体は以前からありましたが、全国レベルでこれだけ熱狂的に広まったのは類を見ないですし、同映画で初体験して楽しさを覚えた人も少なくないのではないでしょうか。そして、そのタイミングで西野の卒コン上映開催となったため、ファンの心理的にも以前より参加しやすくなったかもしれませんね」(同)

 デビューからしばらくはシングル表題曲において2列目や3列目に甘んじることが多かったものの、握手会での“釣り”やライブでの表現力の高さからいつしかエースへと成長した西野。グループ歴代最多となる6つのソロ曲は切ない系の楽曲が多いだけに、ファン感涙の有終の美を飾るに違いない。

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