大手芸能事務所オスカープロモーションに所属する女優・小芝風花の露出がここに来て、急増して、違和感を覚える人も少なくないだろう。

 小芝はオスカープロの先輩・武井咲の主演ドラマ『息もできない夏』(2012年7月期/フジテレビ系)で女優デビュー。その後、『GTO』(同)、『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)、『HEAT』(フジテレビ系)、『早子先生、結婚するって本当ですか?』(同)、『下克上受験』(TBS系)にレギュラー出演。15年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』では、主人公・あさ(波瑠)の娘・千代役に起用されるなど、事務所の猛烈なプッシュを受けた時期もあった。しかし、ブレークするには至らず。民放ドラマへの出演はバッタリなくなり、NHKドラマにチラホラ出る程度で、いつしか消えかかった女優に成り下がっていた。

 ところが、1月期のNHKドラマ10枠の『トクサツガガガ』で、商社勤務の隠れ特撮オタク役で、連ドラ初主演。1月27日には3年ぶり2冊目の写真集「F」(ワニブックス)を刊行。同作では、ビキニ姿やランジェリー姿を惜しげもなく披露し、胸の谷間を強調した写真も多く、かなり“がんばった”ようだ。露出が少なくて期待外れに終わる写真集も少なくない中、「F」は小芝の童顔には不釣り合いな、たわわに実ったバストも多数見られ、ファンの反応も上々のようだ。また、テレビ朝日系『オスカル!はなきんリサーチ』では、この1月から、剛力彩芽らに代わって、岡田結実、籠谷さくらと共にメインキャスターに抜擢されるなど、ここに来て、小芝を猛プッシュする方針が見てとれる。

「今のオスカーは米倉涼子こそ健在ですが、上戸彩は子育て優先のため、あまり仕事をしていません。武井も子どもが生まれたばかりで、本格復帰はまだ先。剛力は需要がなくなるなど、“目玉商品”がないのです。米倉は仕事を選ぶ立場ですから、コンスタントに仕事を獲得できる女優がどうしてもほしいところ。そこで白羽の矢が立ったのが小芝。売ろうとしたけど、売れなかった、いわば“売れ残り商品”ですが、年齢もまだ21歳と若く、再度押すことになったんでしょうね」(芸能プロ関係者)

 正直、“今さら”感が強い小芝だが、事務所の期待に応えて、果たしてブレークを果たすことでできるだろうか?
(文=田中七男)

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