“天才振付師”との呼び声も高いTAKAHIROが、人生とビジネスの本質と道の切り拓き方を綴った『ゼロは最強』(光文社)を2月下旬に上梓すると、同社宣伝部がツイッターで配信した。

 TAKAHIROといえば、欅坂46の振り付けを担当。『サイレントマジョリティー』や『不協和音』といった彼女たちの斬新なフォーメーションやダンスが注目を浴びたことで、一躍世間にその名を知られることとなった。

「彼が欅坂に関わることになったのは、乃木坂46の舞台『すべての犬は天国へ行く』の振付を担当したことがきっかけ。その舞台を見た関係者から『今度デビューする欅坂46というグループがあるんですけど、MV撮影の○月○日空いてますか?』と声をかけられ、偶然その日だけスケジュールが空いていたことで、担当することになったそうです。彼がいなければ、欅坂は今頃、キャピキャピして笑顔全開の平手友梨奈と、『笑わないアイドル』というグループのカラーになじめず卒業した今泉佑唯のWセンターだったかもしれません」(アイドル誌ライター)

 そんななか、ネット上で話題を呼んでいるのが、欅坂46をプロデュースする秋元康氏が寄せた以下の帯コメント。

〈TAKAHIROは、声に出さない朗読者だ。手を差し出し、足を振り上げ、身体を揺らし、言葉以上にすべてを表現する。僕の歌詞は、TAKAHIROの振り付けによって完成すると言っても過言ではない〉

 これを見たファンからは、「秋元康が最近写真集発売したメンバーのどの帯より本気のキャッチコピーを書いてるやん」「コメントがどの写真集より熱いのは笑う」「秋元先生の帯書きが今まででいちばんいい」との絶賛コメントが連打されています。

「プロデュースするアイドルたちの写真集に秋元氏が帯書きするのは、お約束となっています。AKB48の全盛時には、渡辺麻友『大人になんかなるな…』、小嶋陽菜『やっぱり、キレイだ』などシンプルなものが多かったのですが、坂道シリーズになると『白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った』など、だんだん長くなってきています。しかし、TAKAHIROの帯書きはそれ以上の熱量が伝わってきて、過去最高の出来栄えと言えるかもしれません。それだけ、彼に全幅の信頼を寄せているということでしょう」(前出・アイドル誌ライター)

 当分、TAKAHIROが欅ファミリーから外れることはなさそうだ。

欅坂46『不協和音』振付師の著書に寄せた秋元康の帯書きが「過去最高傑作!」のページです。エンタMEGAは、アイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!