「R-1グランプリは詐欺」3回戦敗退芸人が「ウケていた」主張。「M-1とろサーモン事件」と同様の議論に?
編集部
芸人のキートン (元、増谷キートン)のTwitterが、大きな話題となっている。 キートンは先日都内で行われた「R-1グランプリ」3回戦に出場。残念ながら突破とはならなかった。 しかし、結果が出る前は「自分で言うのもなんですが、ウケたね。平日の真っ昼間、最初のブロックなのに、沢山のお客さんが来て笑ってくれてありがたい」とツイート。かなり自信があったようだ。 だが、その後「オチテマスケド」とツイートがあり、不合格を報告。その後は自身を「一番おもしろかった」といってくれた人に「ありがとうございます」のツイートを連投していた。 ただ、やはり納得がいかなかったのか30日、キートンはツイートで怒りと審査への疑問をぶちまけている。以下がそのツイートの文面だ。 「R―1ぐらんぷり、3回戦の追加合格発表がありました。自分で言うのもなんですが、あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります。言いたい事は山ほどありますが、だいぶ削って柔らかい文章にしました。暇なら読んで下さい、賛同してくれたらリツイートお願いします。これが現実です。」R―1ぐらんぷり、3回戦の追加合格発表がありました。
自分で言うのもなんですが、あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります。
言いたい事は山ほどありますが、だいぶ削って柔らかい文章にしました。
暇なら読んで下さい、賛同してくれたらリツイートお願いします。
これが現実です。#キートン pic.twitter.com/1hfQAQwiJi— キートン (元、増谷キートン) (@masuyakeaton) 2019年1月29日