B’zに「fake brotherhood」元サポメンバーがブチギレの謎。メンバー総入れ替えの裏で何が

編集部

 

 B’zがまさかの「トラブル」に見舞われている。

 B’zが6月よりツアー「B’z LIVE-GYM 2019」を開催する。今回からサポートメンバーを一新。ブライアン・ティッチー(Dr)、Yukihide “YT” Takiyama(G)、モイーニ・デイ(B)、サム・ポマンティ(Key)という布陣で臨むようだが、これに関し「旧サポートメンバー」が激怒しているというのだ。

 それが、アメリカ合衆国のミュージシャン、ギタリスト、ベーシストで、これまでB’zをサポートしてきたバリー・スパークスだ。

 バリーは自身の自身のSNSで「10年サポートしてきてあっさりと切られた。キーボードのノブは30年も一緒にいたのに。震災の時も駆けつけたんだぞ」と怒りを吐露。終いにはファンからのリプライに対し「fake brotherhood」とB’zをこき下ろしている。

 世間からは「どうしたB’z」「ちょっと冷たいかな」という声がある一方「契約なんだしクビになる場合もある」「なんかいろいろ揉めたのかな」と冷静な意見も。他メンバーからはB’zへの感謝の言葉もあるだけに、バリー・スパークスの言動は物議を醸しそうだ。

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