夏菜が「ブス」の練習で披露する変顔にスタッフが大コーフンするワケ

編集部

 こんなブスなら大歓迎?

 1月24日、ドラマ『人生が楽しくなる幸せの法則』で“ブス役”として主演している夏菜が、都内のロケ現場で取材会を開いた。

「夏菜の主演は12年のNHK朝ドラ『純と愛』以来。当時は、ネット民から『そんなかわいくもねぇクセに、朝からうるせぇんだよ』などと、顔面について口撃されることはっしょうちゅうで、そのたびに彼女はショックを受けていたといいます。しかし、最近はエゴサーチをしても『はいはい』とスルーできるようになったそうで、昔とは比べものにならないくらいメンタルが強くなったと明かしていました」(芸能記者)

 そもそも同ドラマは原作どおり『ちょうどいいブスのススメ』というタイトルだった。それがネット民からのクレームが殺到したことでタイトルを余儀なくされたという経緯がある。

「『ブス』がテーマとあって、劇中では夏菜が変顔をするシーンが盛り込まれています。その予行練習を兼ねてか、現場ではスタッフに新作の変顔を披露して感想を聞いて回っている。勢いあまって、“行為”のときのような顔になっていることがあり、コーフンしているスタッフもいたとか」(テレビ誌ライター)

 夏菜は22日に、自身のインスタグラムで美脚を披露。衣装のすき間からのぞく長い脚に、ファンから「綺麗やわ」といったコメントが届いている。

 素の彼女は「ブス」どころか、どう見ても「美女」なだけに、アノ時の顔が見られたスタッフがうらやましい限りだ。

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